いつも輪ブログ読んで頂き
ありがとう御座います。
本日は残業なく定時で帰宅することができましたが、まだマドン号のホイールが修理中で実走は無理ですのでズイフトしか選択肢がないのですが、さすがに実走したい気持ちが沸々と湧いてきており何時、修理が完了するか分からないホイールを待つのも週末のライドの予定も立たないことから、
輪:仕方ない!! 富士ヒルに用意していた決戦ホイールを出すか ( ̄∇+ ̄)vキラーン
そんなホイール持ってたんか!! ナンダッテー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
輪:ええ。持ってますよ!! まだ出すつもりは無かったんですがね。メインのホイールが使えない以上、最終兵器として持っていた「対富士ヒル用決戦ホイール」を出すのは今しか無いでしょ!!( ✧Д✧) キラーン
いでよ!! 対富士ヒル用決戦ホイール!!
輪:汚っ!! これ使えるのか(。´・ω・)?
スポークに特徴があるの、分かる人には一目で分かりますかね!!
(対富士ヒル用決戦ホイール)
Fulcrum – Racing (レーシング) 3 C17
なぜ、このホイールを持ってる(。´・ω・)?
実はこのホイールは、もんり~のホイールだったんですが、奴がカーボンホイールを手に入れてから、ずっと倉庫で1年放置していた代物です。
ホイールの重量は、1560gなので現在、輪々のホイール
イーストンEC90 AERO55の重量が1630gなので70gの軽量化になります。
ただ、この70gの軽量化が有利に働くか?と言ったら疑問が残ります。
「富士ヒル」の平均勾配は5.2%で、キツイ坂ではありません。
ネットで見ると、「富士ヒル」は緩斜面が多く平坦部もあるのでエアロ効果が得られるディープリムホイールでも十分戦える!!とあります。
また、このイーストンのホイールはチューブレスレディなのでチューブレスタイヤにすれば70gの重さなんて相殺できるわけです。
ならば、イーストンのホイールで戦った方が良い!!ってことになるわけですが、もんり~曰く、
もんり:レーシング3は剛性が高いのでヒルクライムではダイレクトに力が加わるのでイーストンより良いじゃないですかね!!
(もんり~がレーシング3からカーボンホイールに交換した時の感想です)
とのことです。
まあ乗り比べてみたいので、このクソ汚いホイールを整備してマドン号に乗せ換え作業が必要です。
この汚い蜘蛛の巣が張ったレーシング3をピカピカに磨き上げて行きます。
写真では見えませんが、本当に蜘蛛の巣が張ってホコリまみれのホイールです。
ギヤも全バラシ。
ピカピカに磨きました。
ホイール自体は、この凍える気温のなか冷水で洗って綺麗なタオルで拭き取り。
真っ黒なリムはパーツクリーナーでゴシゴシ吹き上げて、タイヤも中古のタイヤを取り付けて約2時間かけて仕上げたのがこちら!!
ジャンジャジャーン!!
輪:か、か、カッコわる~~~~( ̄^ ̄゜)グスン
やっぱりマドンのようなゴッツイ、エアロフレームに細いリムハイトのホイールは似合わないですわ(´;ω;`)ウゥゥ
まあ、これで走ってみますが効果を感じられなければ、やっぱりイーストのホイールに戻しますかね(;´▽`A“
で、思っていたよりも整備(ホイール交換)に時間が掛かり過ぎて乗る時間が無くなりました。
また、今日は本当に寒くて雪がぱらつくなか、ずっと整備してたら急に立ち上がった時に、
グキッ!!(>。<*)イタッ!!
ギックリ腰をやってしまいました( ノД`)シクシク…
まだカーボンホイール用のブレーキシューからアルミ用のブレーキシューに交換しなければならないのですが途中で作業を止めて、すぐにお風呂に入り腰を温めて湿布を貼って大人しくブログを書いています。
長引かなければ良いだけどな~( ノД`)シクシク…
まあ明日からまた在宅勤務なので自室でノンビリとお仕事しますわ。
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