いつも輪ブログを読んで頂き
ありがとう御座います。
ここ最近、パンク神に愛されてパンクラッシュです。
パンクの原因は前から思っていたのですが輪々的に思っていることがあるので参考程度に読んで頂きたいと思います。
持論ですので反論等はご勘弁ください。
ロードバイクを始めて8年ですが過去にパンクした回数は、
なんと19回!!
なぜパンク回数が分かるかと言いますと、パンクすればブログネタとしては必ず記事にしているはずなので、過去のブログで「パンク」で検索すると複数の記事がヒットして全記事をチェックしてパンク回数を出しました。
ここで注目すべきが、初めてパンクした時期です。
2017年11月2日にロードバイクを始めてて、初めてパンクしたのが2018年9月25日
約9が月経ってますが、その頃は月間1000km走っていたので約9000km走って初めてパンクしました。
(初めてパンクした記事がこちら)
その後は、コンスタントにパンクし始めています。
パンクの原因は色々ありますが、輪々は必ずライド前にタイヤの空気圧はチェックしますので「リム打ちパンク」は一度もありませんでした。
殆どが異物によるタイヤ貫通によるチューブ穴あき
その他では、
・バルブコアの劣化によるスローパンク
・チューブ劣化によるバルブ付け根穴あき
では本題ですが「なぜパンクするのか?」
輪々はロードバイクを乗り始めたころ道路の端を走るのが怖かったんですよね。
・アスファルトと側溝部(コンクリート)継ぎ目の段差
・道路の端に溜まっている砂利
・アスファルトの凸凹
しかし白線より右側(車道側)は走行する車との距離が短くなり危険。
ですが、輪々は道路の端を走るより白線より右側(車道側)を走り、
輪:運転手さんゴメンナサイ。どうかこの素人ローディーを避けて運転してください。引っ掛けないでね~。
と、思いながら走ってました。
しかし段々と道路の端を走る恐怖心もなくなり白線の外側を走るようになってからパンクが頻発するようになりました。
当然、道路の端には異物(鋭利な金属片、針金、ガラスの破片)が落ちているので、それをタイヤに突き刺すことでパンクしてしまう。
(白線の外側は異物がいっぱい)
まあこれが輪々が考えているパンク原因の大きな要因の一つだと考えています。
さて本日のライドですが朝方は雨が降っていましたがお昼から晴れてきて気温もそこまで上がっておらずライド日和。
輪:今日もガッツリ登りますか~ ٩(,,•ω•,,)وヨッシャ~
気温は30℃で無風。
気温の割にさほど暑さは感じません。
王子が岳に到着して、
本日も心拍数ゾーン4で登りまっせ!! (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
そこそこ負荷をかけてゾーン4で登ればキツいんですよ。
でも「生きていて今が一番苦しい」あの辛い辛いゾーンまで持って行かなくてもいいと思うと気持ち的にもラクなんですよね。
でも頂上まで登り切ると、、、。
ゲロゲロなんですけどね……。(°ଳ°)ゲロンチョ
何だか連続で登りたい気持ちだったので心拍数もまだ落ち着いていませんが再び登ります。
昨日、道路を塞いでいた倒木も倉敷市役所に連絡しましたが本日は撤去されていましたよ。
素早い対応ありがとうございました。
その後もゾーン4で登り切り無事に帰宅。
(本日の走行結果)
週末は梅雨入りしてお天気次第。
自転車に乗れるか分かりませんが雨が降っていなければシッカリ乗りたいですね。
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