Gopro HERO7で長時間録画1時間30分間(ブロンズ)を録画するには!!

いつも輪ブログを読んで頂き
ありがとう御座います。

昨日も残業で自転車には乗れず。
また昨日は仕事も忙しく普段は机に座っている方が多いのですが、ほぼ一日中、工事の立ち合いや検収を上げたり、また操業も安定しておらずバタバタで、あっち行ったりこっちに行ったりで完全にグロッキー状態で仕事を終えて帰宅したら、酒を飲んでベットの上で逝ってしまわれました。…( っ゚、。)っパタッ

本日も早朝に目を覚ましますが、もう体がボロボロで自転車に乗るどころか動きたくないくらい疲れており、二度寝して惰眠をむさぼり8時前にベットから這い上がります。





とりあえず食欲も無いのでコーヒーを一杯飲んで、散髪へ行くことにしてその後、買い物でもしようと輪バモスに乗り込み出発。

散髪も終わり、輪バモスで少しフラフラして昼前になっても食欲がわきませんが、とりあえず何か口にしないとまた体重が減ってしまうのでコンビニでサンドイッチを購入して無理やり口の中に押し込みます。

お昼には自宅に帰りますが、自転車に乗る気力がわきませんが試したいことがあるのと、乗れば気力もわいてくるかな!! と思い自転車に乗ることにします。

さて、その試したいことですが、富士ヒルでの模様を動画に納めたい!!

しかし輪々のアクションカメラ「Gopro HERO7」は画質を落しても録画時間が1時間15分ですので、当然スタートからゴールまで録画できません。

まあ、「シルバー」を取れる脚力があれば問題ないのですが、もはや「ブロンズ」を取ることも危うい感じなのでレースの模様を全て撮ることは不可能!!

そこで考えたのが、「給電しながら録画する!!」

そこで、できるだけコンパクトかつ軽量なモバイルバッテリーを購入します。

アマゾンで購入。


バッテリ容量:5,000mAh
重量:98g

これを、Goproに繋いで給電しながら録画すれば良いのですが、Goproはケース内?に納めてマウントに取り付けるのですが、ケースに納めることで給電する差し込み口が塞がれてしまします。

そこで、給電する差し込み口のカバーを取り外します。
・カバーを開けたら、この角度くらいで少し引っ張ればカバーが取れます。

・少し力を入れないと取れないので壊れないか心配ですが無事に取れました。

この状態で、専用のケースにGoproを納めればOK!!

ケースに納めてますが給電口は開いたままです!!

次にロードバイクにGoproとモバイルバッテリーを取り付けます。

今回はお試しってことでモバイルバッテリーをステムにビニールテープで巻きつけて固定しました。

Goproを見ると充電状態で録画されているようなので、あとはフラフラ2時間ほど走って無事に録画されているかのテストライドです。

とりあえず、王子が岳方面へ走らせます。

本日のコースも王子が岳に登り、周辺の山を走る山錬です。

全力では登りませんが、せっかくの実走なのでそこそこの負荷で登りますが、まあ登れませんわ!!

150wが維持できない。脚はだるいし心肺も余裕がなく、それでも心を折らずに登り切って頂上でダウン。

輪:ダメだ!! これ以上、登れないわ!! 山錬はやめて平地メインでリカバリーライドに切り替えよう!!

で、王子が岳頂上から長尾方面へ下り、荘内経由のトレーニングコースに切り替えます。

その後は負荷を掛けずに、ゆっくり走り無事に帰宅しました。

自室に戻りGoproを確認します。

液晶で1時間40分録画されていることを確認!!(๑•ㅂ•) ok♡

なぜ1時間40分なんだ?ヾ(・ω´・。)ォィォィ 1時間30分録画できれば良いんじゃないのか? お前……。ブロンズ諦めてるだろ(#^ω^)ビキビキ

輪:そ、そんなことありませんよ~(A;´・ω・)アセアセ

(本日の走行結果)

輪:すんでる……(-_-;)

帰宅後、Goproを確認しましたが、Gopro本体が凄い熱を持っていました。
給電しながらの録画は、本体に与える負荷が増えるんでしょうね。
ネットで調べたら、本体の熱が上昇した場合、録画を止めることもあるそうです。
これは問題ですね~。
富士ヒルまで、もう少し日数があるので、もう何回かテスト録画してみますね。

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