いつも輪ブログを読んで頂き
ありがとう御座います。
本日もお寒い!!
残業もなく帰宅できそうですが、あまりの寒さに加え昨日と同様に風が強く仕事中も本日の帰宅後の計画を練りますが( ̄▽ ̄;) ウーン
輪:今日はやめた(。-_-。)クソサムイ
ヘタレがっ!! o(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;ブッ
最近やっと、やる気を見せたオヤジですが寒さよりも強風が、みなぎるやる気にSTOPをかけてしまいます。
って、ことで本日は自転車にも乗りませんし登山もいたしませんので輪ブログは終了です。
ゴラッ!! o(#゜Д゜)_‐=o)`Д゜)・;ブッ
御冗談で御座います。
最近ですが、もんり~とライド計画を立てるなかで四国(香川県)に渡って「うどん巡りライド」を決行しようという話になりました。
が、しかし。
宇野港発の「四国フェリー」も「宇高国道フェリー」も運航を休止してしまいました。
これでは、四国に渡るには瀬戸大橋線の電車での移動となります。
※宇野⇄高松の航路は直島で乗り継ぎすれば可能ですが非常に時間が掛かります。
そこで電車を利用するならば必要なのが「輪行バック」
輪行バック持ってないのか~?
輪:当然、持ってますよ!!
これですが、
この輪行バックですが、モンベルで購入したものですが非常に使い勝手も良いのですが使えない可能性大なんです。
TREK Madone SL6(2019年モデル)ですがハンドル部の形状が特殊なんです。
どう特殊かと言いますと、
TREK マドンは空力を極限に設計されているので、特殊なハンドル周りとなっており、写真はベンターウイングといわれるものでハンドルを切るとパカッ!!と開きます。
その構造上、ハンドルが90℃に切れません(。ノ_・。)ウッ…
これでは、いま持ってる輪行袋には入らないかもしれません。
過去に一度だけ輪行バッグを使用したのはロードバイクを初めて6ヶ月の頃、まだ初心者マークの時に、何の計画も立てずキャンプ道具を自転車に積んで四国を走るという無謀なライドに出ましたが2日目に左ひざが動かなくなり高知駅から輪行バックに自転車を入れて帰宅しました。これがその時の写真ですが、
ハンドルを90℃に切っているのが分かると思います。
果たして、ハンドルを90℃に切れないTREK マドンを輪行バッグに納められるか(‘_’?) チャレンジしてみましょう。
先ずは、前後のタイヤを外してスタートです(*゚∀゚*)オオッ!!
タイヤを外したら、フロントフォークとシートステーを保護する器具を取り付けます。
ガッチリ取り付けたら、フレームとタイヤをバンドで固定します。
ここまできたら、あとは輪行バックを被せるだけです。
輪:お願いたから収まって~(`・д´・; )ゴクリ じゃないと新たに輪行バッグを購入しないといけない~(;_;)
で、ドキドキで輪行バッグを被せてみると!
前から∑(*゚д゚*)ハッ!!
正面から(≧∇≦)/入ったでー!!!
これで、輪行バッグで電車に乗ってどこでも行けるで≡≡≡┏(^o^)┛ヤッホッーイ
このモンベルの輪行バッグは上から被せて下で縛るタイプなのが幸いしました。
また新たなロードバイクでの行動範囲が増えたんじゃないかな~(^○^)ホホー
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“【TREK Madone(2019)SL6】輪々輪行計画!!(普通の輪行袋じゃ無理?)” への1件の返信